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 みなさんはコミュニケーションは得意ですか?

ー話が続かなくてなんだか気まずいー
ー言いたいことが伝わらないー
ーなかなか本音で話せないー
ー議論をしても、いいアイデアが生まれてこないー
 
 このようなコミュニケーションの問題で頭を悩ませる人も少なくないのではないでしょうか?

 日々避けては通れないコミュニケーション。

 その手助けをしてくれるのが『コミュニケーション・デザイン』です!

 初めて耳にしたという方も多いのではないでしょうか?

 今回は、〈シックス・ハット〉と〈場づくり〉という二つのセオリーを用いながら、そもそも「コミュニケーション・デザインって何?」というところから考えます。
 
 普段の会話はもちろん、教育・医療等の現場、会議など様々な場面で活かすことのできるコミュニケーションの技術を一緒に学んでみませんか?

第一部
コミュニケーションはデザインできる!?
 

グループにわかれて〈シックス・ハット〉という理論に基づいたワークショップを行います。

第二部
「場づくり」ってなんだろう??
ゲストをお招きして、〈場づくり〉というセオリーを学びます。
第三部 
場を作ってみよう!!
 
参加者同士親睦を深めながら、みんなでお話ししながら、スキルをものにしましょう。

    コンテンツ   

    詳細    

    Contact    

【日時】
6月4日13時〜17時
【場所】
草津まちづくりセンター 208号室(滋賀県草津市西大路町9−6)
 ↑JR草津駅徒歩5分
【参加費】
500円
【対象】
学生(大学生はもちろん、中高生や専門学校生も大歓迎です!)
【定員】
先着15人
【主催】
滋賀学生コミュニティ kaname

 滋賀学生コミュニティ kanameは、《滋賀の学生の要になる》を旗印に、滋賀県内外の学生が活動する学生団体です。メンバーは、滋賀大・滋賀県立大、京大、同志社、長浜バイオなど県内外の大学生から専門学校生、高校生まで。2017年3月18-19日には滋賀県版若者会議「近江の国ミライ会議」を開催しました。

    ゲスト    

荒川隆太朗さん
 大学3年生の時から大阪を拠点に、ワークショップで多様な人々が集まって話をする「対話の場づくり」を行う。そんな中で生まれた『対話の場でしか対話できない社会でいいのだろうか?』という疑問と日々格闘。現在は学生時代に得た知見をもとに、対話的な会議や組織づくりに取り組みながら、月に1度のペースで対話の場も開いている。
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