滋賀学生コミュニティ kaname

​　２日間にわたり、30人余りの学生が滋賀のミライを描き、語り合いました。

　１日目の朝に行ったパネルディスカッションでは、

・北川 雄士（株式会社 いろあわせ代表）

・中山 郁英さん（東京大学知の構造化センター講師）

・牧 貴士さん（void a part共同代表）

・林 正隆さん（滋賀のローカルメディア「しがトコ」代表）

　滋賀で活躍されている若手の方にゲストにとしてお越しいただきました。

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　開催地の近江八幡市長 冨士谷 英正 氏からビデオメッセージもいただいたのに加え、今回のイベントの開催にあたりクラウドファンディングでたくさんの方々にご支援いただきました。

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　２日間にわたり行ったプラン作りでは白熱した議論が繰り広げられ、学生ならではの視点から滋賀の課題に対するアプローチを考えました。

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　２日目の午後には、プレゼンテーションを公開で開催し、県議会議員の方や市役所の方、また１日目から参加できなかった若者など、幅広い層の方にお越しいただき、その後のでディスカッションを通し、プランをブラッシュアップするとともに、滋賀への思いをより強めるような時間になりました。